勉強会が2回ひらかれています。
もちろん、作業予定づくりでそれぞれ感じた問題点が話題にのぼっています。
とりわけ、これまで工数の設定があまりに大ざっぱ過ぎた、適切かどうか判定の目安がないことには話にならない、などの声が出ました。
では、どうしたらいいのか。
「まず規格品だけでも作業の標準をつくろうではないか」成り行きで、そういう答えが発案されました。
で、標準書づくりにとりかかったのです。
なにをするにも新しい取組みは、形式にとらわれてはいけません。
どんな形でもいい、各人がもっている考えというか勘のようなものでも、要するに知識やノウハウ、テクニックといったものを、とにかく書いてみること、紙に表現してみること。
そのことが大切なのです。
実際に役立ちそうなことを、なにはともあれ書き出すのです。
本当のところ、自分たちで言い出したものの、この「書く」ということには苦労したようです。
しょっちゅう消しゴムを使う人がいました。
アイデアは次から次へと頭に浮かぶのに、なかなか書けなくてイライラしている人もいました。
でも、このハードルは越えなくてはなりません。
まとまりよく書こうとか、うまく表現しようとか、いうなればカッコよくやろうとしても、無整理は、あとの話です。
実際、アトランダムに作業の標準になりそうなことを全員に書き出してもらい、あとは製造課長を中心に何回も整理して書き直し、ようやく「作業標準書」ができあがりました。
ごらんのように手書きの書類です。
しかし、決してスマートではないけれど、初歩的な段階としては十分に用を足しています。
手づくりだけに、かえって自分たちの書類のように思えて、親しみすら感じます。
書き込まれている略図は、当初ほとんど課長の手をわずらわしているというのもご愛好です。
いちどきに、なにもかも改善するというのは無理です。
スローアンドステディにこのことは、いくつもの利点を生みました。
なにより単価が引き下げられます。
また、従来は発注して1~2週間を要していたのに、単一種類で量がまとまるところから4日で入手可能になりました。
その後もっと納期が縮まっています。
さらに無駄な在庫が不要ですし、端材、廃材の処理にあまりわずらわされることがなくなりました。
作業ノートに慣れ、標準書づくりも軌道にのったところで、すでに治工具の管理をやるようになっていましたから、次は「資材の管理」に着手しました。
ゴルフレッスンの説明力をどんな場面で発揮したいのかでも、ゴルフレッスンに対する考え方が変わってくるのではないでしょうか。
皆様にゴルフスクールを理解されることを目的とした知的なゴルフスクールの活動であり、正確な内容が求められます。